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古代インドから受け継がれている書
「人生のすゝめ」
ナディリーフ
〜 あなたの人生の物語の主人公となる〜

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来日するナディリーダーご紹介

今回来日するメンバーは
南インドタミルナードゥ州で先祖代々ナディリーディングを続けている一家
(オリラヤム Olilayam テンプル一家)です

​ラジェンドゥラスワミを師匠とする女性一名を含む3名のリーダーが来日します

ナディリーダーは成りたいから成れるものでもなく、

訓練と運命、祝福が必要

 

リーダーになるためには、家系に生まれたから必ず成れるというわけでもなく、
聖者とマスターからの祝福(訓練を受けていいとの許諾)、

長年の訓練、そしてナディリーフに「あなたはナディリーダーになる資格が伴った」
というサインが必要です
リーディングの質はもちろん、人格、人生のタイミング、スピリチュアルな成長など、
さまさまざまな要因が伴います

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1963 ~ 2017

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      スリ サッドグル ラジェンドゥラ スワミ

​ラジェンドゥラ師は、南インドタミルナードゥにあるチダンバラムとヴァイシェシュワラン・コヴィル、7つのヴィシュヌ寺院と11のシヴァ寺院があり、「魔法の力がある」と考えられている地域に生まれ、代々ナディリーフを家業としており、父から子へと知識が受け継がれている一家の末っ子として生まれました。幼少期から神の恩恵を受け、ナディリーフの芸をV.S.A.サミー・サチタナンダムの指導の下、学びました。シヴァ神とグル(師匠)からの祝福を受け、奉仕の開始時期、ナディリーディングの開始時期を待っている間、5年間教師として勤めました。

1996年からリーディングを開始し、20年間、世界中から数多くの人のリーディングに勤めてきました。クライアントには、著名な政府高官、外国要人、俳優、プロデューサー、校長、医師、ミュージシャン、科学者、教授、企業経営者がいるほか、一般の会社員、主婦、学生などもいました。

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      マスター ムトゥ (Muthu)

​ラジェンドゥラの義理の息子のムトゥは、ラジェンドゥラ師と20年近く緊密に仕事をし、家業の伝統の継承に勤めてきました。長年の修行を経て、スキルの高いナディリーダーとなり、世界中の多くの人々のナディリーフを読み、多くの魂の目覚めを手助けしてきました。

ナディリーダーとしての使命として、人々のスピリチュアリティに貢献・奉仕することで、人々の生活に訪れるであろう問題や、ギフトを真実のままに伝えることです。ナディリーフの解読を通して、祝福とメッセージ、そして祝福のエネルギーを受け手に渡すことを嬉しく思っています。、コーシカ聖者が書き留めたナディリーフを通じて、ユニバースにそんざいするすべてのものの美しさを伝え、世界中の人々に必要なスピリチュアルなメッセージを伝えることに勤めます。

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      マスター タミル (Tamil)

​ラジェンドゥラ師の息子タミル。父、ラジェンドゥラ師が読んだ予言によると、18シッダーの道の弟子が長男となると言われました。

ナディリーフの家系に生まれ、父ラジェンドゥラに習い、6歳のころからナディ、占星術(Jyotish)の勉強を始める。父と同様、ナディリーフにリーデイングの許可を得るまで、システムエンジニアとして勤めていたことがある、第四世代のリーダー。

​家業の四代目として、奉仕を使命とし、祖父や、父から受け継いだナディリーフに対する献身的な姿勢と叡智を継承する。正確な予言(リーディング)と問題解決能力で、多くの人々に導きを提供し、インドだけでなく世界中の人々に知識と奉仕を行い、多くの人々にポジティブなインパクトを与えています。

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      マスター バヴァニ (Bavani)

​ラジェンドゥラ師の義理の娘のバヴァニ。両親が結婚してから6年後生まれた子宝、一人っ子で、神からの贈り物と信じられていました。3歳からシヴァ神の神聖な踊りを学び、14歳で自分のスピリチュアリティに気づき、奉仕をすると決意しました。


幸運な巡り合わせにより、マスターと同じ街に生まれ、マスターの息子と同じ学校で学び、ある日、ラジェンドゥラ師と出会い、手のひらをおでこに当て「神のご加護を」と言われた瞬間、非常にいいいエネルギーと特別なつながりを感じ、翌日「ナディリーフの弟子入りを志願」し、師匠に受け入れられました。それ以降、ラジェンドゥラ師匠とムートゥ師匠からナディリーフについて学びました。

ある日、わたしが23歳のとき、ラジェンドゥラ師匠が息子の結婚の章を探し、読んだ時、驚きと共に、そこにわたしの名前が現れました。すなわち、息子タミルのライフパートナーとなると書かれていました。結婚し、息子を産み、ナディリーディングを行うとリーフに現れなかったので、先生として勤めていました。

 

2018年7月、ナディリーダーとして務める資格が備わったとリーフにでてきたため、リーディングを開始しました。二児の母。

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      主催ゆずこと「人生のすゝめ」ナディリーフの関わり

実は今回のオーガナイズをするゆずこは何度も「日本にナディリーフを紹介する」と「人生のすゝめ」ナディリーフで読まれています。

直近ですと、2023年Olilayamテンプルのバヴァニによるリーディングで読まれていますが、約12年前、「アガスティアの葉」のときの祝福の章、インドで出会った別のリーダーからも言われています。読まれたから、必ずやらなければいけないというわけではないですので、自分の選択次第ですので、2023年のときは、また言われたなー、聞こえなかったことにしよう^^というぐらいスルーしていました。

 

ですが、紆余曲折あって、「古代インドの書の神聖さを保ちたい、自ら人に会いに行って伝えたい いまメッセージを伝える必要がある」というOlilayamテンプルのナディリーダーの献身的な姿に後押しされ、「日本ではよく知られているだけに、いろいろな風評があるし、いろいろな解釈があって本来の良さ・エッセンスを必要な人にうまく伝えるのが難しい カルマを扱うだけにオーガナイザーも気をつけないといけないポイントがある 正直難しい」という後ろ向きな姿勢から一転、やることになりました。
 

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